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融雪機器

 スイッチ一つで、雪かきの苦労から開放する事が出来る融雪システムですが、融雪システムは、主に4種類あります。屋根融雪システム・融雪マット・電気融雪槽・ロードヒーティングで使用中の音もうるさくありませんので、早朝、深夜も安心してお使いいただけます。また、燃料補充の手間がいらず、長寿命です。

 エネルギーの有効活用と地域の環境を考えた電気融雪システムは、電気を使用するシステムですから、燃焼ガスなどによる大気汚染の心配はありません。また、運転音も一切ありません。大気汚染や地下水汲み上げによる地盤沈下など、環境に与える影響も少ない画期的なシステムです。また、融雪用電力の契約によりランニングコストも低く抑えられます。その他、電気ならではの自動制御で無人化、人員の省力化を実現します。

 ロードヒーティングは、路面の融雪及び凍結防止に使用します。熱源が電気のため、クリーンでかつ操作も簡単、しかもメンテナンスを要しないので維持管理が容易です。ヒーティングケーブルがユニットタイプですので作業が簡単、短期間で施工できます。リード線付は完全な絶縁処理がされ、現場での接続作業によるトラブルがなく、高性能・高品質で信頼性が高く長寿命です。また、制御機器を利用することで省エネが図れ、最適な融雪状態を確保することができます。

 ルーフヒーターには次のような種類があります。用途に合わせてお選びください。

(1)標準型
 サイズが豊富で、あらゆる屋根に取り付け可能です。ツララ防止、すが漏れ防止、落雪防止、雪庇防止にご使用ください。

(2)谷用
 谷部・寄棟の融雪に使用します。適度な角度の形状なので納まりがよく効果的な軒先融雪ができます。

(3)65型
 自己温度制御タイプで巾の狭い高出力型です。働き巾の狭い屋根材やサッシ水切りの融雪にご使用ください。

(4)接着型
 笠木などの融雪及び雪庇防止に使用する、ビル・無落雪屋根の笠木に貼り付ける後付タイプです。

(5)マグネット型
 磁石の力で貼り付ける後付タイプです。横葺屋根のツララ防止・笠木などの融雪に使います。

(6)VS型
 立平葺、横葺、平葺、瓦棒屋根の融雪・雪庇防止に。既設屋根の軒先に取り付けるメッシュタイプです。  

 無落雪屋根横樋・側溝・U字溝などの凍結防止及び融雪に使用するのがダクトヒーターであり、屋根ダクトの水路を広く確保し排水を容易にします。防水性・耐候性に優れており、スペーサーがアルミ製なので熱伝導が良く、融雪面積を広く確保。また、取付施工が簡単で、夏季通電防止用サーモスタット付きです。ヒーターを設置する場所の寸法よりヒーターが長い場合、オプション部品を使って、全長の約5%まで短くすることができます。

 雨樋の凍結防止及び融雪、住宅用雨樋の水路を確保し排水を容易にします。自己温度制御型なのでオーバーヒートすることがありません。スペーサーがアルミ製で熱伝導が良く、広く水路を確保します。また、取付施工が簡単で、夏季通電防止用サーモスタット付きですスペーサーを曲げる事によって巾の寸法を多少調節することができます。

 排水路ヒーターの用途は縦樋・横樋・ルーフドレーン・雨水用排水溝の凍結防止です。自己温度制御型なのでオーバーヒートしません。管内部に融雪水がない時は消費電力を抑える省エネタイプです。外装被覆にフッ素樹脂を使用し、耐油、耐薬品に優れており、塩ビ管にも使用できます。夏季通電防止サーモスタット付です。受注品につきましては、別途ご相談ください。

 テープヒーターは凍結防止・プロセス保温や塩ビ管の凍結防止に使用します。(自己温度制御型)柔軟性に優れ、施工が簡単です。低温自己温度制御型ヒーターのため、発熱量が変化し、熱伝導が悪い塩ビ管やゴム管などの配管にも使用できます。ヒーターの重ね巻き施工ができ、外装被覆にフッ素樹脂を使用しているので耐油、耐薬品に優れています。

 無落雪屋根の配水管下部へ取り付け、内部の空気を暖め対流させて凍結を防ぎます。自己温度制御型ヒーターを採用しており、管内部に融雪水がない時は消費電力を抑える省エネタイプです。

ドレンパイプヒーターの特長
(1)100B型
 排水管が長く、空気の対流を多く必要とする場合の強力タイプです。

(2)S型
 コンパクトで床下収納を容易にした低出力タイプです。

(3)50型
 スリムボディーの低出力タイプです。

 水道凍結防止器は低温自己温度制御型のため、発熱量が変化し、熱伝導が悪い塩ビ管やゴム管などの配管にも使用できます。給水・給湯管兼用です。(サーモスタット付のみ。)種類は「サーモなし」「サーモ付」「サーモ・ランプ付」などがあります。用途に合わせてお選びください。

 パラコンヒーター(自己温度制御型ヒーター)は@発熱線(ヒーター線)及びAリード線(電源ケーブル)とこれらを接続するB接続部(電源処理キット)と端部処理のためのC端末部(端末処理キット)の基本4つの部材により構成されており、必要に応じてサーモスタット(制御器)及び電源用プラグ等を用途に合わせて別途組み合わせることができる自由設計のカスタマイズ製品です。各パラコンヒーターの用途につきましては、以下の通りです。

(1)低温用
・配管、タンク等の凍結防止
・プロセス保温

(2)高温用
・プロセス保温
・融雪

(3)融雪用
・ルーフヒーティング
・フロアーヒーティング
・ロードヒーティング

(1)自己温度制御型の特長
 自己温度制御型で発熱量が自ら増減するためオーバーヒートの心配がありません。標準型(ニクロム線)では無理な、モミガラ・ワラなどの熱絶縁層、発熱線相互の接触、空中配線等の使用も可能です。また、発熱体は金属網組、合成樹脂により保護されているので丈夫で長寿命。腐食性にも優れています。

(2)標準型の特長
 耐熱被覆の発熱線です(使用温度が80℃以下)。適度の柔軟性があり、配線が容易です。酸・アルカリに強く、科学肥料にも安心です。湿った土中でも長期間使えます。また、温床線はコンクリート養生用、芝生の養生等、各方面にも利用されております。

 フリーサイズ設計の面状発熱体で屋根融雪などに使用します。形状、出力が自由に設計でき、裏面に接着剤が付いているため、作業が簡単でスピーディーに取り付けができます。アルミ箔ヒーターは非露出型です。そのため屋外露出、埋設及び水中でのご利用はできません。必ず金属面に施工し、コントローラー等による温度管理をして下さい。

 融雪マットは玄関前や滑りやすい階段、通路などの雪を融かし、凍結を防ぎます。優れた衝撃吸収力が足元をソフトに包みます。透水性が優れているため、水はけが良く滑りにくく安全です。リード線部には小型プラグ・コネクタを使用、複数階段や玄関用との接続も容易にできます。

(1)降雪センサー
 ロードヒーティング・ルーフヒーティング・融雪マット等の自動制御で使用し、降雪を素早く検知し効率よく制御します。制御部は複雑な設定をパネルから省き、操作が簡単です。また、制御部パネルランプ(LED)で降雪、通電状態が確認できます。降雪・気温(2要素)+地温(オプション)の3要素制御方式、電力消費を抑えて安定した融雪が可能です。

(2)ドレン水分センサー
 排水路ヒーター・雨樋ヒーター等の自動制御装置で、排水路ヒーターの使用電力を大幅に軽減します。制御部パネルランプ(LED)で、水分・通電状態が確認できます。また、自動運転・手動運転の切替スイッチ付で、外気温度が設定温度以下になると検知スタンバイランプが点灯し、スタンバイ状態がわかります。

 ロードヒーティングの自動制御装置で路面温度と路面の乾湿を検知し、制御します。路面が乾いた状態でも舗装体の冷え過ぎを防ぐための余熱運転が可能、降雪時の融雪効果に遅れがありません。

興和電設株式会社
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