太陽光発電でお客様の生活に3つのメリット。
1.光熱費の削減 2.地球温暖化ガスの削減 3.国・地方自治体の助成制度
環境・家計・将来を支える太陽光発電システムは、ぐんとクリーンでおトクな生活を将来にわたって
お届けします。
光熱費がぐっとお得に!
太陽光発電は日照時間の多い昼に電気をたっぷり発電。使い切れなくて余った電力は電気会社に売電することも!発電できない時間帯では電力会社から割安な料金で利用で、太陽の無い夜でも安心してご利用頂けます。現在ご家庭でご利用されている電気消費量と、太陽光発電設置後での違いはこんなにも!
電気を作ることで無駄なくしっかり利用できるのが、太陽光発電の一番の魅力です。また、北電では太陽光発電のように昼間の電力を自家発電によってまかなうお客様にぴったりの料金プラン『時間帯別電灯/ドリーム8』をご用意しています。昼間の電気料金が少し割高になりますが、従来よりも夜間の時間帯*約1/3の料金で電気を購入することで、月々の電気料金をお得にご利用できます。また時間帯も3パターンから選ぶ事ができ、お客様にあったプランをお選び頂けます。 *北電の『時間帯別電灯/ドリーム8』夜間料金(8円37銭)一般家庭想定での従来電灯2段目料金(120kWhをこえ、280kWhまで/1kwh/23円68銭)で試算。
本州地方に劣らない札幌の発電量。
札幌の年間発電量予測は、3.7kwシステムの場合、約4,038kWh。これは全国主要9都市のうち4位に入るほどの年間発電量で、本州の気候にも劣ることなく発電することが出来るといえます。太陽光パネルには、そのパネル本体の温度が一定温度以上に上昇すると、その発電効率が下降するという特性があります。そのため、本州に比較して寒冷な気候が逆に、優位な条件を北海道地方にもたらしていると言えます。
世界中が注目する太陽光のエコロジーシステム。
国からの助成制度で導入時に負担を減らせます。
太陽光発電を設置されるご家庭には、行政から特別に助成制度が実施されております。
助成制度には以下の2種類あり、様々な条件(居住地・対象システムかなど)を満たすことでご利用頂けます。
@国からの助成金(1kWあたり3〜3.5万円)
A地方自治体からの助成・融資
【居住地が札幌市内のお客様】
札幌市では『札幌・エネルギーecoプロジェクト』として札幌市民を対象とした助成を実施しています。
内容としては*住宅ローン金利優遇や、太陽光発電導入費用の3%助成、購入・設置費用が無利子で融資、機器導入費の約10%を補助されるなど、各々の条件を満たす事によってお客様に合った助成を受ける事が出来ます。
詳細についてはこちら(札幌市環境局 環境都市推進部エネルギー対策課)もご覧ください。
【居住地が札幌市外のお客様】
北海道内(札幌市以外)での自治体の支援制度は以下の地域で行われています。
・室蘭市 ・帯広市 ・北見市 ・網走市 ・長沼町 ・音更町 ・幕別町 ・足寄町 ・美唄市
お住まいにぴったりの太陽光パネルで、より多くの電気を発電。
屋根のタイプや設置される方角の位置など、建物の構造や仕様は様々。
お客様のお住まいにぴったりの太陽光発電を設置致します。
※画像はイメージです。地域ごとの気候・方角により設置位置は異なります。
ADDRESS:〒003-0833 札幌市白石区北郷3条3丁目1−6 興和ビルディング
TEL:(011)873−2671 FAX(011)873−3333 E-MAIL:refer@keec.co.jp URL:https://www.keec.co.jp/ SHOP : https://www.rakuten.co.jp/lumiere10/